先日三依地区センターにて、ゲームを通し、認知症予防やフレイル予防や高齢者と若者との交流を目的とした高齢者に向けたeスポーツの体験会が行われ多くの来場者で賑わいました。
主催はとちぎeスポーツ地域活性化実行委員会で那須塩原などでも体験会を行ったそうです。
「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称
※一般社団法人日本eスポーツ連合オフィシャルサイトより抜粋
30名を超える参加者が集まりました。
ゲームなど普段まったく触らないという面々でしたが、新しい事には興味津々なのか皆さんゲームで盛り上がり談笑で盛り上がりと大盛況でした。
操作に戸惑いつつも楽しんでゲームをプレイしていました。三依から高齢ゲームプレイヤーが生まれるかもしれません
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